外国人との恋愛・結婚に悩んでいる人へ①

こんにちは。今日は、外国人との恋愛・結婚に悩んでいる人へ、メッセージを書きたいと思います。

外国人のパートナーと関係を良好に保つには、何が必要でしょう?

  • 外国語の能力
  • パートナーの国の文化への理解
  • お互いの文化や宗教の違いについての理解

など、色々ありますね。

私はドイツに長く住んでいて、ドイツ人のパートナーを持った経験もありますし、職場でも毎日ドイツ人と一緒に働いています。

ドイツ人のパートナーと付き合った時、あるいはドイツ人の同僚と働いて、ケンカをしたり、誤解が起きたり、関係がうまくいかないことはよく体験しました。

その時、不思議に思ったことがありました。

  • 私はドイツ語は流暢に話せる。
  • 異文化についての知識もある。

それなのに、どうしてケンカや誤解が生じ、関係がうまくいかなくなるのか?

そんな時、心理統合という深層心理学の勉強を始めました。

私はドイツ人のパートナーや同僚との関係を、良好に保つ事がなぜ苦手なのか、というテーマについて心理分析をしました。

その結果、次のことが明らかになりました。

  • 困ったことがあっても、他人とオープンに話しをしない
  • イヤなことがあっても、他人にNOを言わない
  • オープンに話さない、NOを言わないことによって、自分や他人との葛藤を避けている
  • 困った時、自分の人生がうまくいっていないことを、他人に知られるのは「恥」だと思っていて、他人に相談できず、1人で悩むことが多い

この結果には、かなりショックでした。しばらくの間、放心状態でした。

外国人とのコミュニケーションや語学、異文化理解などの分野は結構勉強していて、それなりに自信があったのです。でも、それだけではうまくいかないことが分かりました。

どうしたら相手とオープンに話せるようになるか、そして相手にNOを言うことができるか、心理学の先生に相談しました。

それから、困ったことが起きても、それを「恥」と思わず、他人とオープンに話す練習をしました。

この練習は、語学の勉強よりもずっと難しかったです。

なぜなら、「自分は今までの人生で、自分や他人との葛藤を、何度も避けてきたんだ」という、自分では受け入れたくない事実を、何度も目の当たりにしたからです。

日本では、他人とオープンに話すことや、他人にNOを言うことはあまりない文化なので、仕方のないことかもしれません。

どうやったら、他人とオープンに話したり、NOを言えるようになるのか。
それについては、拙著「婚活に疲れた人へ」の中で詳しく書いてあります。

最初の一歩はつらいですが、他人とオープンに話したり、NOを言うことで、パートナーや同僚との関係が次第によくなっていく過程は、この上なく嬉しかったです。これによって、かなり誤解が解けました。

みなさんも、少しずつ試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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